株式会社テイパーズは『チケット不正転売禁止法』に対応しています。
文字情報だけでは選別できない同一人物名義を無効化し、入金率の向上、ユニーク来場者の増加を実現します。
『チケット不正転売禁止法』要点
■興行主の同意の無い有償譲渡を禁じることを明示していること
■興行主の同意を得ずにチケット価格を超える金額で譲渡したり購入しないこと
■「入場資格者を指定し、会場で確認をすること」もしくは「座席を指定し、会場で購入者の確認をすること」
つまり、“事前に指定された人=来場者”になるような仕組みづくりが必須
スピーディーで正確な本人確認
・デジタルチケットには登録された顔写真も表示(特許取得済)され、申込者本人のチケットであることをより明確にできる
・公演当日、顔認証システムによる本人確認を実施することで、身分証明書の貸し借りなどによるなりすまし入場も防止できる
・身分証明書による本人確認の2倍のスピード(※)で本人確認とチケットチェックが可能なソリューションと現場運用を提供
※写真付き身分証明書での本人確認で入場できる人数=1窓口で4人/分
※顔認証システムによる本人確認で入場できる人数=1窓口で8人/分